レーザーに使用するレンズ:球面レンズ(凹レンズ)
平凹レンズ
平凹レンズ

 平凹レンズとは、一方の面が平面でもう一方の面が凹面で構成されたレンズです。このレンズはレーザービームの拡張(ビームエキスパンダ)や、焦点距離を延長する場合などに用いられます。


両凹レンズ
両凹レンズ

 両凸レンズとは、レンズの両側が2つの凸面で構成されているレンズです。レンズの両面は異なる曲面である方が一般的ですが、レンズの両面が同曲面の対象両凸レンズというものもあります。平凸レンズのようにレーザービームの拡張(ビームエキスパンダ)などに用いられます。


凹メニスカスレンズ
凹メニスカスレンズ

 凹メニスカスレンズとは片面が凸でもう片面が凹になっていて、凸メニスカスレンズとは違いレンズの中央部よりレンズの周辺部の方が厚くなっています。

 メガネにおいては凹メニスカスレンズは近視用レンズ、凸メニスカスレンズは遠視用レンズ(老眼用レンズ)として使われたり、一眼レフカメラでは画角45度以上の広角レンズを実現するために使用されたりしています。

テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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【 2009/06/11 13:14 】

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