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CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

レーザーの種類

 レーザーはレーザーを発振する媒体によっていくつかの種類に分けられます。その中でも産業用途などによく用いられるものについて解説します。


CO2レーザー(炭酸ガスレーザー)

 気体レーザーの一種で、赤外線(主に波長10.6μm)を発振します。非金属材料のカッティングに適しており、アクリル、PET、ゴム、革、木材、紙、ガラスなどの材料を加工できます。金属材料に対しては反射率が高くて加工しにくいものの、約200W以上になると金属も加工できるようになり、キロワットクラスのレーザーでは厚さ10mm以上の金属材料も切断できます。

 産業用に使用されている歴史も古く、安価で高出力、安定性もあります。コンパクトで振動にも強いタイプもあり、ロボットアームの先端に設置して使用することもできます。

 ウェーブガイド方式のCO2レーザーの方が主流ですが、ガラス加工などの用途に用いるためにピークパワーを高るのに適したフローイング方式のものも稀にあります。
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テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術


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