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fθレンズのピンクッション補正2

 ガルバノモータとfθレンズを用いた光学系を組む場合fθレンズには必ず歪曲収差がありますので、ガルバノモータのコントローラに補正データを設定する必要があります。その補正データを作るには実際に平面精度の高いクロム蒸着したガラス板に加工し、実際の測定値と理想の値との差分を求めます。

 その補正データをガルバノモータのコントローラに設定して再び同様のことをします。これを繰り返すことによって加工精度を上げていきます。以下は31×31点の加工で実施した例です。

補正値色分け
 実際の測定値と理想の値との差分の色分け。

補正値分布1
 補正なしの場合。

補正値分布2
 補正値設定一回目。

補正値分布3
 補正値設定二回目。

補正値分布4
 補正値設定三回目。

 ピンクッション用のガラス板も安くはないので、費用と手間がかかります・・・

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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス


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