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レーザースペック表の読み方

 レーザーは海外製がほとんどなので、スペック表はだいたい以下のような感じで書かれています。代表的な値を抽出してみました。

レーザーのスペック表(例)

 上のようなレーザーのスペック表があったとして、波長1064nmの基本波レーザーのスペックを見ると以下のようになります。

◆Repetition rate(Hz)
繰り返し周波数、1~50Hzで使用可能。

◆Energy per pulse(mJ)
1パルスあたりのエネルギーが20mJ。この値に発振周波数を掛けると1秒あたりのエネルギーになりW(ワット)になる。
例えば1パルス1mJで1kHzだと出力は1Wになる。

◆Energy stability(%)
エネルギー安定性。1パルスあたりのエネルギー誤差が2.5%未満に収まるということ。

◆Pulse dulation(ns)
レーザー1パルスのパルス幅。11nsということになる。

◆Pointing Stability(μrad)
照射方向の安定性、50マイクロラジアン未満ということ。

◆Divergence(mrad)
レーザーの広がり角。6ミリラジアン未満ということ。

◆Beam diameter(mm)
レーザービームの直径が2.5mm。レーザーは広がり角を持つので、レーザー発振機の射出口での直径。レーザー発振機から離れるほどレーザービームの直径は広がるので注意。

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