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波長変換ユニット(HIPPO:スペクトラフィジックス)

 レーザー発振器は基本的には特定の波長のレーザーを照射するために光学設計されていますが、レーザー発振器の外部に付属の波長変換ユニットを設置することで波長を変換できるタイプもあります。波長変換ユニットが付くタイプのレーザー発振器のひとつに、スペクトラフィジックス社のHIPPOというレーザー発振器があります。

 スペクトラフィジックス社のHIPPOには基本波(波長1064nm)のレーザー発振器に、第二高調波(波長532nm)、第三高調波(波長355nm)、第四高調波(波長266nm)の波長変換ユニットが付きます。HIPPOにおいては波長変換ユニットの取り付けが簡単なので、基本波から第四高調波まで実験等で使用する場合に便利です(光学系の総入れ替えは面倒ですが)。出力は波長が短くなるほど弱くなります(基本波1064nm:27Wの場合、532nm:15W、355nm:5W、266nm:2W)。

 以下は第三高調波の波長変換ユニット取付け風景です。発振器と波長変換ユニットをノックピンに合わせて差し込んでネジで固定するだけで、特別な光軸調整は必要ありません。

波長変換ユニット(第三高調波355nm)
波長変換ユニット(第三高調波355nm)

波長変換ユニット接続部
波長変換ユニット接続部

レーザー発振器接続部
レーザー発振器接続部

発振器と波長変換ユニット接続
発振器と波長変換ユニット接続

ネジで固定
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テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス


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