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レーザーに使用するレンズ:球面レンズ(凸レンズ)

 球面レンズとはレンズの表面が球で出来ている、最もオーソドックスなレンズです。レンズの片方が平面のレンズもありますが、平面も曲率半径が無限大の球(地球上の一平面みたいなイメージ)と考えることができ、球面レンズの仲間です。平らな板も一応球面レンズと言われる場合もあります。

平凸レンズ
平凸レンズ

 平凸レンズとは、一方の面が平面でもう一方の面が凸面で構成されたレンズです。レーザー光を集光する場合に用いることができ、平面側を焦点面側に置いて集光します。

両凸レンズ
両凸レンズ

 両凸レンズとは、レンズの両側が2つの凸面で構成されているレンズです。レンズの両面は異なる曲面である方が一般的ですが、レンズの両面が同曲面の対象両凸レンズというものもあります。平凸レンズのようにレーザー光を集光することができ、曲面の組み合わせによりレーザー光を可能な限り小さなスポットに集光することもできます。

凸メニスカスレンズ
凸メニスカスレンズ

 メニスカスレンズとは、「三日月型のレンズ」という意味で、片面が凸でもう片面が凹になっています。凸メニスカスレンズはレンズの中央部がレンズの周辺部より厚くなっています。メニスカスレンズはレーザー光を集光したり、他のレンズと組み合わせて焦点距離を変更する用途に使用します。

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術


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