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高出力ファイバーレーザー発振器増殖、古河電工を視察

 2012年のレーザー&オプティクス展でかなり多く見かけましたが、高出力のファイバーレーザーを販売するレーザーメーカーがだいぶ増えました。聞いたところによると、ファイバーレーザーはファイバー伝送の技術と光学の技術があれば他のレーザーより比較的容易に開発できるとのことです。低出力の加工目的でないファイバーレーザーはだいぶ昔からあったものの、高出力の加工用についてはここ数年で多く作られたようです。

 日本のメーカーでも古河電工が300W~500Wの溶接や切断など、加工用途向けの高出力ファイバーレーザーを量産するということで展示していたので見てきました(2011年からやっていたそうですが、病に倒れて展示会にいけませんでした・・・)。需要があればフェムト秒レーザーなどもリリースしたいと言っていたので、レーザーの開発・販売にかなり意欲的であると感じました。

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古河電工はもともとヒートシンクを作っていることもあって冷却技術に自信があり、300Wのファイバーレーザーでも空冷だそうです。高い集光性能により銅、チタン、セラミック等の高反射材料も得意ということで、そのうちファイバーレーザー性能比較対決が実現するかもしれません。ファイバーレーザー日本代表として是非がんばってほしいです。

テーマ : ものづくり
ジャンル : ビジネス


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